山下ふみこオフィシャルブログ

2014.06.01

ベアードブルワリーガーデンのオープン

ベアードブルーイングの新工場が遂に完成。

そこは自然豊かな環境があり、6次産業としてスタートをきるに最も適したところなのかもしれない。
既に無農薬の大麦栽培も始まっていると言う。

伊豆市に決めてから3年が経過した。その前は沼津市をはじめ、他の自治体とも話し合いをしてきた。

しかし、結局、伊豆市の何とかこのまちに誘致したいと言う熱意ある動きが、土地規制に係る法律的な
ことや地権者の問題などの困難を乗り切ったと言うべきなのか・・・

また何と言ってもブライアンとさゆりさんの夢を一緒になって長年支え続けてきた出資者の方々そして
スタッフがいる。

「どうしてこんな素敵な人たちが集まるの?」とさゆりさんに聞くと、「みんなこのビールが好きだから。
だから思いが通じあい、目指すものが同じなの」って。

14年前に沼津でスタートをした時のもの。

それがこんなに大きくなって・・・

5年前にブライアンとさゆりさんの夢を伺った時、本当にわくわくしたのを覚えている。
彼らの夢を一緒になって叶えたいと思ったし、きっと実現すると思っていた。

でもその時は、こんなに早く彼らの夢が実現するとは思っていなかった。そしてさらに彼らのビールは
世界展開をしていく可能性を既に十分持っているということにも改めて驚かされた。

すごい人たちが沼津にいたのに、失って初めてその偉大さに気付かされ・・・

東駿河湾環状道路の開通により、伊豆市~新宿まで高速バスで2時間半。
東京からも日帰りで充分観光ができる。

伊豆市には、これでワイナリー、ブルワリー、地酒蔵元の3代銘酒が揃い、交通の便も画期的に良くなり、
温泉、スポーツ施設、宿泊施設、結婚式場等が一堂に揃い、限界集落とも言われる伊豆市において、
これからは体験型ツーリズムの拠点として絶対注目されていくと思う。

そして何よりも市長をはじめ、職員、民間のチームワークが素早くて前向きで動きがとってもいいって
聞いている。

圏域なき伊豆半島の将来はとても明るいのではないかとそんな予感のするベアードブルワリーガーデンの
オープニングパーティーだったけれど、やはり私には喜びの反面この寂しさは一体何だろう。

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