山下ふみこオフィシャルブログ

2021.06.04

新型コロナワクチン接種の状況

今日も市民から多くの不安の声が届いています。
特に介護従事者の方から、現場での不安の声が上がっています。
コロナワクチン接種は法定受託事務なので、国の優先順位が示されています。その指示に従って地方自治体は進めているのですが、そこには緊急性を有する介護職員さんたちが漏れています。
しかし、国は
「市町村の判断により、一定の居宅サービス事業所 等及び訪問系サービス事業所等の従事者も含まれる」と市町の地域性も考慮するようにといっています。
現場の介護職の日々の重圧を考えると、大きな介護施設ばかりではない、在宅介護の職員(デイサービス、訪問介護)の方々に対しても優先してほしいと思います。
新型コロナワクチン接種についてのお知らせ
接種が受けられる時期 
希望する高齢者に、 7月末を念頭に各自治体が 2 回の接種を終えることができるよう、政府を挙げて取り組んでいます。
 ワクチンの供給や接種が進んでいきますので、今の時点で接種の予約が取れない方も、今後、順次接種いただくことができます。
※ 高齢者等が入所・居住する社会福祉施設 等(介護保険施設、居住系介護サービス、 高齢者が入所・居住する障害者施設・救護 施設等)において、利用者に直接接する職 員
(市町村の判断により、一定の居宅サービス事業所 等及び訪問系サービス事業所等の従事者も含まれる。
現在、63000人の予約枠を設けた中で、8割ぐらい埋まっていますが、まだ余裕があります。
ただ接種会場はキラメッセに限り。2回目接種は8月になってしまいます。
ただし、国は7月末までの高齢者接種の完了を進めているので、6月中旬ごろに、新たな接種会場の拡大等が検討されているようです。
クリニック等の個別接種も打診をしているようなので、この状況が実現されれば、高齢者にとっては近くのかかりつけ医での接種も可能になるかもしれません。
また、県が大型接種会場(富士山メッセ等)も予定されているようです。
国の状況を踏まえると、予約変更も前倒しになる可能性があります。
しばらく注視していただけますようにお願いいたします。。

2021.06.02

第2次の新型コロナワクチン接種の状況

https://www.city.numazu.shizuoka.jp/new_cov_vaccine/yoyaku.htm

第2回目のワクチン接種の予約受付状況
現在65歳以上の高齢者63,619人が対象です。
第2回目は56,000人分の予約確保がされていたようです。 現在の予約状況では、まだ6000人分ぐらいの空きがあり、コールセンターでの受付も繋がりやすい状況になっています。

因みに1回目の4/22のコールセンター予約
69,172件のダイヤル入電のうち予約受付は57件という事は0.08%の確率でほとんどつながらなかった状況です。
2回目の5/25は73,836件のうち615件の予約0.8%
5/26は1.8%、5/27は4.7%の予約受付では、電話での予約はほとんどつながらなかったといってもいいでしょう。

その間、市民の皆様からの問合せが市役所の代表電話にも集中し、代表電話が繋がりにくい状況で、日常業務にも支障がきたしていたと思います。

1回目の混乱を踏まえて、2回目の予約体制の変更が他の自治体は郵送による日時指定に切り替えたりして、高齢者の安心につながったと聞いています。

今後に向けて、この体制について検証する必要性があります。
これから、個別接種が始まり現役世代の接種が始まりますが、週日の接種はできにくい状況の中、国からの供給量は増えても、それに対応できる接種体制は、すでに限界が来ています。 この状況を考えただけでも更なる混乱は必至のような気がします。

しかし、今回のように一度決められた体制を変えられないのではなく、他の自治体が変えられたように、市民の声を聴き、市民目線でその都度改善できる体制、変える勇気をもってほしいと思います。

2021.05.22

第2次の新型コロナワクチンの予約開始5/25

2回目の新型コロナワクチン接種の予約受付

5/25(火)午前9時から24時間受付
 電話番号:0570-07-5675

5/26以降は830から受け付け開始

★★通話料が発生

「電話予約の有料について」市民の皆様から私の処に苦情が寄せられています。

0570」から始まる番号は有料

固定電話から「0570」へかけると3分で約10

携帯電話から「0570」へかけると3分で約100

予診票のチェックが終わって、医師の問診まで座って待っている。

                           ★★★注意★★★

●携帯電話の「かけ放題プラン等」の無料通信は適用外です
通話定額プランでも通話料が課金されます

●「0570」へかけるとアナウンスが流れ、例えば「しばらくお待ちください・・・」
このようなアナウンスやオペレーターへつながる待ち時間も通話料が発生しています。

http://100toku.com/art062.html

2021.05.22

ぬましんコンパス

5/21(金)19:00【COMPASSカフェ】
「これからの時代のローカルコワークの魅力を語ろう」に zoom参加。
昨年7月に北口にある「ぬましんコンパス」は、沼津で起業する人のための資金融資や伴走型支援の拠点として開設した。
沼信がどんなミッションをもって、ここに集まる人たちをサポートし、何を生み出せるのか、そして地域貢献に取り組むのか、とても興味深く思っていた。

「地域のコワーキング・スペース」
働き方の多様化が進む時代、都市部でも地方でも場所や時間にとらわれず、人と人が結び付きながら、ビジネスを通じて社会に価値を生み出す“Co-worker”が増えている。日本中の様々なエリアに生まれ始めている。

3人のパネリストの一人には懐かしい顔の飯倉さんが、この事業にかかわっていたことを知る。(先日この2Fで会ったばかりだが・・・)
沼津でここを拠点に人が繋がり、面白いコミュニティが始まっている。

地域で起業し生活していく人たちを応援するための場づくり、仕組みづくりについて、3人がすでに実践している日々の運営を通して得たノウハウをざっくばらんに語ってくれた大変興味深いトークだった。
最後にゲストの鈴木さんが、「地域の若い人たちはもちろんだけど、これからは地域のコワーキングスペースで年配の方が来る仕掛けを作っていきたい。」という。
地域のことをやりたいという年配の人が起業をし、プラチナ世代が活躍できるコワーキングを作り出せるような仕掛けをぜひつくってほしい。

p.s (自分のメモとして)
 店にはその人を求めてくるが、その店が店舗化し、その人がいなくなるとそのまま、人も来なくなってしまう。そこをどうやって解消していくのか。
「店は人につく場合と店につく場合がある。」プレーヤーは1人より4~5人いた方がいい。それはリスクヘッジにつながる。圧倒的な当事者意識があって、同じ言葉が語れて同じマインドがある人が。(そりゃ無理や・・・)

フックになる人がいた方がいい。とっかかりをつくれる人がいた方がいい。経営者たちの面白がってくる場を作ることは重要。
ローカルコワーク=ハード+ソフト(その人たちの未来に寄り添って、何を生み出せるのか、それがあるかないか。その意味って、借りるイミ、行くイミがないとダメ。つまりそこに住むと儲かる、行くと儲かる、その先には人がいる。
人と人が繋がっていければ、地域の人にも外の人が見ても、「此処ができてよかったね」と思ってもらえることが、訪れる価値を開き、場を開く価値を創っていく。
例えば、物件(空き家)を持っているオーナーさんが家を開き、それがまちを開くことに繋がっていく・・・
civic prideを醸成する町に繋がっていくという。

ぬましんコンパス:
少し先の未来を創造する、まちの羅針盤として、これからも沼津エリアの街の豊かさを追求するために起業家育成、若者のチャレンジを応援して参ります:

2021.05.22

「サクラエビ異変」の取組

5/18静岡新聞1面に

5/21今日は雨風の中、富士宮市議団の呼び掛けで超党派議員の「富士川汚泥」の勉強会に参加。

既に新聞紙上で取り上げられている「桜エビ異変」の取組の背景には、8年間にわたり採石業者の汚泥の不法投棄が凝集剤入りポリマー汚泥の成分と一致し、富士川はもちろん駿河湾の生態系への影響、そして人的被害にもつながりかねない大きな問題を含んでいる。

そこには静岡新聞取材班の坂本記者や地元の方の地道な調査があったことを知る。
メディアに失望を感じている昨今、こういう記者さんがいることに希望を見出し、政治にかかわる私たちの力も試されている。
富士宮、富士を始めとした議員団、そして駿河湾沿岸の議員たちが結束していかなければならない令和の大きな公害問題である。

 静岡の松谷清市議のブログから
<富士宮市議会からの呼びかけた「静岡新聞「サクラエビ異変」取材班チームの坂本昌彦記者の講演会に富士市議会、静岡市議会など30人の議員の参加!>

いま、「サクラエビ取材班」は日本記者クラブでゲスト出演を始め様々な受賞を受けるなどジャーナリズムの世界に大きな衝撃を与えています。それは、坂本記者が語った「「サクラエビ異変」は不漁の原因究明はもとより、人とその目の前にある自然との関係性について考えていく取り組み」とするその取材姿勢の中にあります。
この取材班の皆さんの労苦が静岡新聞のみならずマスコミ界全体の改革に繋がることに大期待!です。

講演会の最後に呼びかけた富士宮市議会の深沢竜介議員は、
日軽金・雨畑ダム問題を2つにまとめる。
1、プラスチック汚染として環境省に「令和の公害」問題として調査をさせること、
2、水利権返還問題を山梨県の問題だけにせず国土交通省に静岡県に対しても意見聴取をさせる

広域・超党派に自治体議員によるボトムアップ型ネットワークが何を実現できるのか、これからに大期待!です

三島の野村涼子市議のブログから

富士宮市議の有志により、富士川上流部で起きている不法投棄による環境破壊を取材、調査されている静岡新聞記者の講演会が開催されました。
「桜エビが取れない」ことから始まった富士川の環境異変は、山梨県内の富士川上流部にAAP(アクリルアミドポリマー)の不法投棄により、富士川下流に、川虫も魚もいなくなってしまったという、大変な環境破壊が起きていることが報告されました。

桜エビだけでなく、鮎が遡上してくる時期ですが、全く見られないそうです。
護岸は、ポリマーが沈澱して、堆積しているそうです。
また、問題の不法投棄された付近の田んぼに水を引き込む堰にも、ポリマーが付着し、そこでできた米を食べてる人達には、健康被害も起きてるようです。

不法投棄されていた場所の山になっていた土砂は、問題になってから撤去されましたが、それは、全体の1割。9割は富士川に流れてしまったとの事です。全体では、500万㎥(立米)の可能性も。

環境破壊の因果関係を立証するのは、たいへんですが、放って置けない問題です。

カレンダー

«6月»
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    

アーカイブ

ブログ内検索

フィード