山下ふみこオフィシャルブログ

2016.04.18

第2子・3子以降の保育料無料の長泉町・小山町

県東部の6市町(沼津市・裾野市・御殿場市・長泉町・清水町・小山町)とその後三島市が連携し、4月から、子どもが3人以上いる世帯の保育料を、年齢(18歳まで)や所得に関係なく第2子半額、第3子以降は無料にするという、県の呼びかけに応じて、他市町に先駆けてタッグを組んで「子育てしやすい地域」として首都圏でPRするということだった
しかし、国が、3/31に所得の制限付きであるが、年齢制限撤廃をしたことによって、さらに沼津市も18歳までの年齢制限を撤廃。
新たな制度(4/1~)
3人以上いる世帯の保育料(年齢・所得制限なし)
第1子=全額
第2子=半額 →長泉・小山=無料(4/1~)
第3子=無料

4/1から6市町が連携して首都圏でPRし、移住や定住の起爆剤にするという計画だったはずが、さらに長泉町・小山町は第2子も無料。これで首都圏で子育て世代にPRするとなれば、長泉町の一人勝ちになってしまわないのだろうか。せっかく県の呼びかけで足並みをそろえたと思ったら・・・ 

子どもが2人(特定被援護者等)の場合
所得割額77,101円未満 年齢制限なし
第1子=全額
第2子=半額

所得割額77,101円以上 小学校3年生以下を第1子
第1子=全額
第2子=半額

特定被援護者とは:生計を一にする18歳以上の子や成人した子、再婚した場合の配偶者の子も含む

これらの条件を全ての公立幼稚園・保育園、民間保育園・幼稚園、認定子ども園、小規模保育施設に導入。

2016.04.16

熊本地震への緊急募金活動

NPO法人NVNのいち早い熊本地震の緊急支援募金活動が4/15の地震が発生した直後から始まっている。
今日もTVはずーっと熊本地震の状況や避難している住民の様子など連続映し出している。

多くの方々が熊本地震を他人事ではない状況を感じているのでしょうか。本当に関心をもって募金に協力してくださっているのを感じます。特に学生さんの反応はとっても大きく、頼もしくさえあり感動でした。
ご協力に本当に感謝いたします。

2016.04.16

香貫山影奉仕・8年目に突入!

香貫山の清掃活動は2009年4月から始まり、この4月で8年目に入った。よくここまで毎月続けてこられたなぁと思うが、本当に仲間に恵まれ、毎月第3土曜日以外にも自主的に活動をしてくださって、枯れた枝や天狗巣病にかかった木の伐採から、側溝の汚泥の除去、駐車場の整備やトイレ等の補修等、小さなことの積み重ねですが、少しづつ以前よりも良くなっている。
香貫山影奉仕・8年目に突入、おめでとう!!

今日の参加者は19人。作業が終わってホットしたところ。でも終了って言っても、まだ頑張っている人もいて集まらず、とりあえず証拠写真パチリ!!

今日は枯れた枝の伐採と側溝に溜まった汚泥の除去。汚泥はトイレの浄化槽から流れ出る水と泥が混ざってカチカチに固まり、スコップや鍬で掻き出すのも一苦労だが、臭いのすごさといったら臭いの何のって・・・
それにもめげずに、汚泥を掻き出すのは本当に大変なこと。きっと筋肉痛になっているかも・・・

さらに驚くのは、写真の荻田さん、96歳の参加。
「私はずーっとこの山にお世話になっているからねぇ~」と言って、みんなと一緒に鍬をもっての作業。
みんな彼よりもまだまだ20~30年若いので、「歳だから~」なんて言ってられなくなってしまう。
荻田さんは体力も気力も頭脳も、影奉仕の仲間の誰にも負けないぐらい元気そのもの。
みんなの目標です。

女子は徹底的にトイレ清掃。床も便器もピカピカに!男子はチェーンソーで、枯れた樹木の伐採と整備。うまい具合に分業作業ができている。
お疲れさま~

2016.04.14

鉄道高架事業と民意

今朝4/14(木)の沼津朝日新聞 (記事をクリックで拡大)
鉄道高架事業は何も進んでいない。進みたくても進めない。議会ではすでに可決されていること。反対派がいるから進まないのではない。市長は鉄道高架推進の私が選挙で選ばれたのだから、それは民意であるという。それが民意というなら、まだ投票できない子供たちや病気や障害で投票できない人たちの声をどう考えているのだろうか。投票した人たちの声、そして投票できない人たちの声、声なき声に耳を傾ける、それが政治ではないのか。

鉄道高架事業費

2016.04.12

第3子以降保育料無料 県東部4市3町NO2

4/1~さらに年齢制限の撤廃と年収制限なし!

県内に先駆けて、沼津、御殿場、裾野、三島の4市、小山、清水、長泉の3町が、第3子以降の保育は無料(第2子は半額)に4/1から施行することが2月議会で決まったが、さらに、国は(3/31)同一世帯の子どもは、成人であっても年齢にかかわらず第1子としてカウントすることで年齢制限をなくす

子どもが3人以上いる場合:年齢と年収の制限を撤廃
★★市立幼稚園・保育園の第3子の保育料を一律無料に、第2子を半額★★
民間保育園・認定子ども園・小規模保育施設・私立幼稚園についても同様(ただし保育料の上限あり50,800円/月)
一方、長泉町と小山町は4月からさらなる改正、第2子についても無料)

要保護世帯の自己負担額の軽減
要保護世帯(生活保護世帯・ひとり親世帯・障がい者世帯・療育手帳のある世帯他)
政令改正によって
現行         改正後
市民税が非課税世帯(均等割り含む)  第1子3000円/月→無料
市民税が所得割課税世帯        第1子6300円/月→3000円/月年収360万円未満)
 6300円/月    (年収360万円以上)
1例(所得割額66,600円~77,100円世帯の場合)
3歳未満児保育料 22,500 →11,000  
4歳以上児保育料 18,000 → 9,000

------------------------------------前回のお知らせ---------------------------------
国は年収360万円未満(市民税の所得割額77,101円で区分)の世帯を対象としているが、
沼津市を始めとした43町は年収は問わない。
今まで第3子を小学校3年生までしかカウントできなかったが、18才までに年齢を拡充。
差額分は、各市町が自己負担をすることになる。

目的:人口減少対策&「子育てのまち」PR
首都圏に流出している若者世帯をターゲットに、子育て世代を県東部地域に呼び戻すための施策。駿東地区を「子育てのまち」としてPRするのが県の計画である。

3子以降の保育料等助成拡大 (沼津市の場合)                               影響額
私立保育所(24か所・対象児童数300人)23,224人    55,012千円
公立保育所(7か所・)         8,016人     18,988千円 
私立幼稚園(22か園・対象児童418人)           45,410千円
公立幼稚園(戸田・大平・対象児童17人)          810千円
-----------------------------------------------------------------------------------
18
歳未満の3人以上の児童がいる世帯の
影響額120,221千円。この増額分は沼津市の負担。

この助成拡大は本来ならば、保育所と公立幼稚園だが、沼津市は私立幼稚園も同様に年齢制限を撤廃し(就園奨励費の拡充)利用者の保育料の軽減につなげる。              

2016.04.10

香貫山の山崩れ NO2

上記の写真は昨日の崩落を受けて、市役所(農林農地課)が緊急的な通行止めをした。
しかし、左の写真は昨日の崩落の状況だが、昨日よりも道路側に拡大している様子が分かる。
とりあえず、通行止めをしたが、やはりこの時期、お花見に来る人たちは後を絶たず、通行止めにしたところで、その警告版と柵だけでは誰もが通れてしまう。
このままでは2次災害が起きる可能性もあり、早急な補修工事が必要である。
(地図をクリックすると拡大)

2016.04.10

長谷川徳之輔先生とお別れ

長谷川徳之輔先生(明海大学名誉教授)3/25死去、79歳でした。
先生との出会いは、私がまだ議員になる前です。帽子デザイナーとして帽子工房を開設し、生徒さんと一緒に帽子を作っていました。
沼津朝日新聞に先生が投稿した「鉄道高架事業の問題」を目にしたことが発端で、ぜひ先生に会いたいと想い、2006年の夏、明海大学に訪ねていきました。その時、先生との約束が渋滞に巻き込まれ4時間ほど遅れてしまいました。初対面の大学教授との約束に、私は4時間も遅れたにもかかわらず、先生は「こんなに待たされたのは初めてです。」と恐縮する私を笑顔で迎え入れてくれました。
それから、先生と私たち主婦の勉強会「ぬまづ大好き塾」が、その年の9/6からスタートしたのです。
http://plaza.rakuten.co.jp/coupdecoeur/diary/200609060000/

私が議員になってからは、先生は私の議会報告によく出て下さり、いつも「まだまだ・・」と叱咤激励をしながら、毎回「もうこれで最後だよ」と言いながらも、9年間ずーっと後援会長を務めて下さいました。
昨年の選挙の時も、「僕にできることはないの?」と言って、選挙期間中ホテルに泊まり込んで1週間ずーと私たち主婦の選挙活動を応援してくれました。一緒にチラシ配りやポストインをしてくれたこともあります。
先生の友人からは「物好きだなぁ~どこの馬の骨ともわからないのに・・・」と言われたこともあったようです。だからこそ、先生は一生懸命応援して下さったように思います。

昨年4月、3回目の選挙の開票時、当選が確定した夜、全員で喜んだ時のものです。
この3ヶ月後に入院をし、お見舞いに行った時は元気な様子で、9月秋になれば元通りになるからとお手紙も頂いていました。この時も,沼津市長宛の意見書をはじめ、事あるごとに、国会議員、県会議員、市議、元市長、有識者の方々へ鉄道高架事業の将来性や財政的問題を指摘した資料を郵送されていました。

家族の方から、主治医が言うには、先生はこの15年間、病を抱えながらも狭い平均台の上をスイスイと渡り歩いていたようですが、実はそれさえも奇跡的であったようです。
私たち仲間からも「徳ちゃん」と呼ばれるほど、かつての栄光をひけらかすこともなく、本当に純粋に沼津のことを愛し、友人を愛し、私を支えて下さったことに心から感謝をします。
先生はどんな権力にも屈せず、「鉄道高架事業の愚かさ」を誰に憚ることなく、正面から追求した人はいない。その正義感を私も貫き通します。どんな嫌がらせやいじめにも屈しない覚悟を持ってこれからもやっていこうと思います。

合掌

2016.04.09

香貫山の山崩れ NO1

4/9、香貫山の崩落が夜中に起きた。
今日は桜が満開で多くの花見客が押し寄せていたので、あわや大惨事になることも十分考えられた。
8:30頃には市役所へ電話をし、緊急として、農林農地課の担当者と連絡が取れ、現場の確認と通行止め等の対応をしてくれることになった。
しかし、また雨が降れば、崩落は大きくなるだろうし、早急な対応が求められる。

香貫山は約1千万年前にできた古い火山で、地表から5mぐらいは風化が進んでいて土壌化、砂礫状化しており、脆くなっている。
各地で豪雨による土砂災害が毎年のように発生しているが、香貫山も同様で、小さい崩落から今回ような中ぐらいのもの、もっと大きな崩落も起きているが、官地や民地の問題もあり、財政的なことも含めてなかなか修復が進んではいない。
大地震が予想されているなか、大惨事にならないように、山崩れの危険性については今後充分な調査をし、「香貫山のあり方」と共にその対策について、先送りができない時期が来ているのではないだろうか。

2016.04.08

議員の期末手当の一部受け取り拒否

議員に対する適正な報酬とは?
2月議会において市職員の給料や手当の引き上げ、そして特別職(市長・副市長・教育長)と市議はボーナスを0.1ヶ月分引上げた。
一般職の引き上げは人事院勧告に従ったものだが、市議のボーナスを引上げることは、「人事院勧告に基づく一般職にならう」と言うもの。
反対理由:(議員6人)
報酬等審議会に諮問することもなく、地域の経済状況や民間企業の給与の状況、近隣市町の状況なども一顧だにせず提案されたもの。現在の納税者の70%は課税標準額200万円以下
税標準額とは、所得金額から所得控除の合計額を差し引いたもの)と言う所得状況で、それも年々低下し、市民生活が一層厳しくなっている。
これでは、市民の理解を得ることはできないと未来の風と共産党他の6人は反対をする。
反対する以上、値上げ分を受け取ることはできないと未来の風は、引き上げ分について、市長へ受け取り拒否の申し入れと供託手続きを取って頂くようように3/31に申し入れをする。
今回の議員期末手当:59,160円の増額で1,674,600円になる。

賛成理由:(議員21人)
・反対してこの流れをとめるのは、庶民の生活に足を引っ張ることに繋がる。
・議員は、客観的状況に基づいて決めることが必要で、この決定に、個人的パフォーマンスや売名行為によって、個々の議員が動くことがあってはならないというのが原則。(つまり、引き上げに反対するのは人気取りのパフォーマスであると批判)
お金がなくても議員ができるからという理由で反対をするなら、議員の寄付行為を定めた規程と同様にあってはならないもの。妥当に決められた報酬、手当であれば、議員はそれ以上の活動をして貢献することが期待されている。その分の活動ができないなら、返すという議員はありえない。

2016.04.07

静岡県産業振興財団の支援を受けて NO3

かつて隆盛を誇った沼津市の地場産業であった繊維産業。昭和30年代以降は海外輸出が専門であり、隆盛を誇っていた服飾産業は、その頃、技術も特段進歩したのではないだろうか。
今になってみれば、そのオンリーワンの技術を活かす機会もなく、ブランドの服飾メーカーの下請けで日々追われている。しかし、いつか自社ブランドを立ち上げたいという夢を持ち続けていた中で、静岡県産業振興財団のAさんとの出会いが、この会社のオンリーワンの技術を活かせるきっかけになるかもしれない。

今年1月から始まったこの相談は、すでに何度かの会社訪問の中でアドバイスを受け、自社ブランドに向けた具体的な話し合いになっている。
中小企業は技術力があっても商品開発、デザイン、ロゴ、販売拡大、マーケティング、インターネット等の活用、商品登録などその企業のできない分野において、各専門家の派遣制度を使って商品開発を提案して下さっている。
ただ、商品開発や設備投資に補助金を出すだけでは、このような企業においては、全く補助金制度があっても利用することができず、無理な話であることがよくわかる。

更にAさんから企業同士のマッチングをしてもらい、浜松の遠州紬を使った小物等の店舗拡大をしている企業からの受注も始まったという。
Aさんは他の企業とのマッチングは、商品の発注や受注だけでなく、新たな商品開発のアイデアにも繋がっているという。
仕事を通じて知り合う何百と言う企業のなかで、何処がgood partnerとして相応しいのか、その情報力と信頼関係で繋いでいる様子は、長年の地道な努力であることも窺い知ることができる。
やはり、そういう関係性を作っていくのは、役所のように人事異動で3年ぐらいで変わってしまうと無難しいのかなぁと思う。

もちろん、費用負担はある。産業財団が専門家に支払う「謝金30,000円+旅費」の1/3の負担など、そのかかる経費はまず最初に提示して下さるのでそれによって考えればいいと思う。専門家の派遣が決まったら、3ヶ月の間で、すべて完了するようになるし、それ以上延ばしても意味がないという。
まだ始まったばかりであるが、この取り組みを注視していきたい。
A さんはこうも言う。
「この企業がオンリーワンの技術力があるからこそ、何とかしたいのです」と。
私が感じていたこの企業の魅力をAさん自身も感じて下さったことがすごく嬉しい。
http://www.ric-shizuoka.or.jp/

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