山下ふみこオフィシャルブログ

2017.11.11

超福祉展 in 渋谷

11/9、渋谷ヒカリエで開催されている超福祉展へ行く。
http://www.peopledesign.or.jp/fukushi/
2014年~スタートして今年で4回目。障害を抱えた人や高齢者、LGBTなどのマイノリティ、福祉そのものに対する「意識のバリア」を、従来の福祉の枠に収まらないアイデアやデザイン、テクノロジーで超える福祉機器や開発者によって、多くの福祉機器が毎回紹介されている超福祉展。そして様々なテーマで熱く語り合う企画がいっぱい。
若い人たちが参加し、みんなで考え、楽しんでいる様子は今までの福祉の概念を吹き飛ばす、まさしく超福祉展である。

3-13ダイバーシティ
3-15ダイバーシティ

足を一歩踏み入れただけで、わくわく感が募っていく。1日中いても時間が足りないくらいの数々のおしゃれで機能的な福祉機器、そして様々なテーマで語り合うトークショー。

ダイバーシティ&インクルージョン社会を実現していこうという取り組み
社会的な環境や制度が整っていないことで、自分の特徴が弱みになったり、不便に繋がったりしてしまう、そんな困った経験を持つ人は沢山いて、そんな潜在的に持っている課題を探り、みんなで解決していく知恵やアイデアや技術がこの超福祉展に詰まっている。当事者だけの問題ではなく、その枠を超え、多様な人々の個性と直面している課題を一緒に考えていこうとしている。

ダイバーシティとは:性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を受け入れ、広く人材を活用しようという考え方のもと、企業がダイバーシティを重視する背景には、有能な人材の発掘、斬新なアイデアの喚起、社会の多様なニーズへの対応といったねらいがある。

時代とともに人や社会のあり方が変化していくのは自然の流れといえる。個々の人権を守る上で、性的指向などで差別があってはならないと思うが、現実はなかなか厳しい。特に地方へ行けば行くほど、心のバリアフリーは難しい。しかし、社会はすでに動き、社会全体で一緒に考えようとしていく方向に少しずつ動いていることをここでは実感する。

不慮の事故で車いす生活になった二人の起業家のトークショーは最高に楽しい。
不動産業とNPO法人アクセシブル・ラボの大塚さん
http://accessible-labo.org/message/
障害者の住環境整備に取り組む。ソフト面では、各企業からのバリアフリーコンサルティングとして活躍。


ワン・トゥー・テン・ホールディングスの渡邊さんは、世界で活躍するクリエイター
http://www.1-10.com/
彼らは世界に挑戦している。本当にワクワクする。
”ハード”のバリアを”ハート”で解消する

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楽しい車いすやシニアカー。スタイリッシュで、モダンクラシックなデザインの電動三輪コミューターや最新のテクノロジーとアイデアを詰め込んだ車椅子。そのコンセプトは乗り物ではなく、WHILL Model Cのある暮らし。自分に合った色や外に出るのに、楽しいだろうなっと思える日々の暮らしについて徹底的に考えている。

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