山下ふみこオフィシャルブログ

2018.07.14

なないろの風 in 静岡

この上でダブルクリック - ここにキャプションが入ります。

7/13なないろの風の事務局会議があった。代表の川崎市議から倉部市議に交代し、今年度のなないろの風としての活動について話し合う。私たちの活動の主旨は、女性が政策決定する政治の場に、いないことで多くの課題があると考えている。より多くの女性が参画することで、より多様な声を公平に反映させることが、政治に関わる私たちの責務だと考えている。

女性が立候補するためには何が必要なのか、どうすればいいのかなど、政治キャラバン隊を組んで各地で懇話会もやってきているのだが、参加者の中でも、いざ立候補しようとすると、夫の反対があったり、介護が始まったりと困難な状況を抱える事が多いのも現実。

今日の議論の中で、「政策等の意思決定の場に女性がいなかったことが、ここまで少子化を進めてきてしまった。女性は今まで結婚するか、仕事をするのか、男性と同等の仕事をしようとするには、2者択一を迫られる社会環境だった。「生活は政治」なのに、その意思決定の場に女性がいなかったことで、女性が自分らしく生きる社会を(政治が)つくってこなかった結果が、少子化につながったのは当然・・・」という意見が多く出た。
特に政治の場において、男女の比率が未だに10%~20%が多く、出馬するにも、また議員として活動をするにも,男性議員より家族に負担をかけている。

現実、まだまだ女性議員が少ない中、なないろの風の対外的な活動としてどうすればいいのか。来年の統一地方選を踏まえると、当事者たちにとって時間は限られている。


この4月に政治分野における男女共同参画推進法案が衆議院において可決
(↓画像クリック)

 本法案は、政治分野における男女共同参画を効果的、積極的に推進するため、国政選挙及び地方議会選挙において男女の候補者の数ができる限り均等となることを目指すこと等を基本原則として定めるもの。
遅きに失すると言えるが、日本の政治においては、重要な第一歩を踏み出したと考えるべきなのか。
日本は、1945年に女性に参政権が認められてから73年が経つが、世界経済フォーラムのジェンダー・ギャップ指数は、144か国中114位であり、主要先進国の中で最下位という惨状。

今回、国が出した法律に基づいて、地方の自治体は何をすべきなのか、法律を出したからいいだろうとなりかねないので、やはりこの法制度を受けて、なないろの風としての役割をきちんと提案していこうということになる。
今回、私たちが注目している方を講師としてお呼びしようというところまで話は進む。
それにしても各自治体の課題や政策的な意見交換も話が尽きなかった。

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