山下ふみこオフィシャルブログ

2018.11.11

The last dinner with Yvonne's

明日帰国する最後の週末。やり残した家の掃除はたくさんあるけど、とりあえず台所の窓拭き。babyがいるとなかなかはかどらない。泣けば授乳かオシメか抱っこなのか、いずれのどれかだが、最近はただの抱っこではなく、歩き回って欲しい抱っこらしく、椅子に座って抱こうものならさらに泣いてちゃんと歩いてって要求する。泣き方も大きな声になってきているので泣かれると焦るのよね。これからbabyMomoはさらに大変になっていくのか、楽になっていくのか・・・そう思いながらももう私の役目はこれで終わるから心配してもしようがないし・・・この日は黙々と家事に徹する。

今日は私が窓拭きの間、ポピーが子守をしてくれていたのよね。
いつも私の側を離れずにいたポピー。みんな忙しくてポピーのご飯を忘れてしまうので、ポピーのご飯は私の役目だったから。お散歩はここ最近しなくなっちゃってごめんね。いつも後回しのポピーのこと忘れないでね。そうそう、愉馬babyの時と同様に子守もやってくれているのよね。でも一緒に寝ちゃわないで・・・

最後のディナーはイボーヌのお家で。彼女には本当にお世話になっている。ラッキーなことに家も歩いてすぐのところにあるので、夕食もお鍋ごと届けてくれたり、買い物のおすそ分けや飼っている卵、そして、愉馬のおもちゃまで・・・さらにイボーヌの家には愉馬のものがいっぱい。
ジョエルの試験の時は勉強に集中できるようにと子守を引き受けてくれたり、さらにこのX’masには彼女の娘が出産する。仕事もありながら本当に家族以上に接してくれて感謝に堪えない。

2018.11.10

Adelaide Christmas Pageant

クリスマスイベントの一つで有名なパレードをシティに見にいく。このパレードは1933年にできたらしい。今では11月の第2土曜日9:30から。行列は85sets,ボランティアは1700人、63のfloats(台車),15のバンド、164人のピエロ、そしてダンスチームやパフォーマーたち。そのルートは3・35kmに及ぶという。
パレードを見るのに、朝5時から来る人もいるというだけあってすごい人出。私たちは娘の会社からこのパレードを見せてもらっていたのでとてもラッキー。

2018.11.09

The last day of my lesson

クラスメートへ最後のさよならスピーチを先生から勧められる。
Thank you all of you.I'm leaving for Japan on Monday. I can't say my feeling weii now.
I enjoyed studying in this class. It became a lifelong memory for me.
I really thank you all for your kindness,support,and friendship. I've learned a lot from all of you. I wish you the best of luck. My best wishes are always for you. 

私の最後の授業が終わった。短い期間だったけどここで色々のことを学ぶ。国も言葉も文化も違う、まして年齢も大きく違うクラスメイトが英語の勉強を通して、その壁を超えていく様子を感じてきた。先生が一生懸命に教えようとするその姿勢に、何とか私も応えようとした。お互いに分からないときは隣の席のYudeやBoyoと教えあったり・・・本当に年齢の差なんて関係ないなぁって思う。英語がわからなくてもテストができなくても向き合う姿勢が大事なんだと感じる。そして学ぶことの新鮮さと喜びがあった。

毎朝、通学することで家事だけに追われる生活にきっと自分を見失ってしまっていただろう。家事も育児もエンドレスの中でいくらやってもこれで良いということはない生活に区切りをつけることができたから。
もう一つの区切りはこうやって日々の暮らしを書くことが私のここでの生活の証と支えだと思って続けてきたが、きっと読み返すことはないだろう。


あと3日間。日本で溜まっている仕事を考えると憂鬱になるが、ここアデレードの美しい景観と青い空、そしてカプチーノは心に焼き付けていこう。生き方はみんな違っていい。どんな生き方であろうとリスペクトできる人間でありたいと私はここで学ぶ。

↑尊敬するTeacherのNarelleとAnne。そして15歳の留学生で日本のcartoonが大好きなBoyoと医師のYude。
↓陽気なTonyとソムリエのTakahiro 休憩時間になるといつもこのCafeにきてカプチーノを飲みながら、Tonyのギリシャ語とYudeのスペイン語と英語で、意味が分からなくても笑い飛ばす。

最後の授業の中で世界の中で好きな国はどこ?という質問に、クラスの1/3が日本が好き、行きたい国だという。日本の漫画やお寿司はもちろん文化や生活に非常に興味があるという。イギリス出身のNarelle先生は日本に3年住んでいたというが、やはり日本が好きだという。
恥ずかしながら日本人を再認識した次第です。

2018.11.08

Jacaranda

ここ最近のアデレードの気温は日中は35度にもなったり、20度以下にもなったりと寒暖の差が激しい。半袖だったり、コートを羽織っている人もいたり、体感温度が違うのか必ずしも季節ごとの装いではない。そろそろ春から初夏に向かって行く季節。初夏の訪れとともに街路樹ジャカランダの花が急に色づき始めたような気がする。学校に向かう自転車のコースにも急に紫色の花が一斉に咲き始め、今まで各家の庭先を彩っていたバラの花に変わって街路樹のジャカランダの紫色の花が色づき始めていることに気がつく。(ジャカランダは世界三大花木の一つ)

2018.11.07

X'mas is coming

セントラルマーケットで遅めのランチを娘&Momoと待ち合わせて一緒にする。シティの中心街はいつの間にかクリスマスデコレーションで一色になりつつある。プレゼント用品もすでにSaleになっている。歩いているだけでも華やかで楽しい。window shoppingしているだけでもセンスって磨かれていくんだよね。

サンタさんがいる建物がマーケット。ここではすべての食材が新鮮で安く手に入れられる。食堂も各国の料理が軒を並べカフェもある。マッシュルーム屋さんでは500gで$3,99から。
マーケットに限らずスーパーでもどこでも野菜や果物は1個から売っている。逆にパックに入って売っているお店はほとんど見当たらない。もちろんレジ袋も有料なので、必ずバックは持っていく。ゴミの分別も日本以上にきちんとしているし、どこにもゴミ箱が種類別に設置されている。

RUNDLE MALLはアデレードで一番賑やかなエリア。デパートや専門店、カフェが立ち並ぶショッピングストリート。車は入ってこれないので、ストリートには多くの人がゆっくりwindow shoppingを楽しむことはもちろん、路上では歌や踊り等のパフォーマンスが繰り広げられている。時間や場所は決められているようだが、このストリートがパフォーマーたちの発表する場にもなっているらしい。金曜日はlate nightで遅くまで賑わっているが、日曜日は5時で店が閉まってしまう。

↑(上の写真)RUNDLE MALLはアデレードで一番賑やか。 ↑1885年に建てられたアーケード

↓(下の写真)有名ブランドショップが並ぶランドルモールの中でレトロなアーケード”Adelaide Arcade"がある。1885年当時の面影がそのまま残っている。64店舗あるうち10店舗がCafe。競合しているけれど、みんなそれぞれの個性で賑わっている。歩くだけでも楽しいお店がばかり。2階にも幾つか店舗はあるが、多くは会社のオフィスになっている。
沼津の仲見世やアーケードもレトロでは負けていないし、アイデア次第で楽しめそうなのに・・・

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